2014年11月20日木曜日

おじいちゃん。

この前、おじいちゃんのお誕生日でした。
お昼休みに、ふと思い出して、すぐに電話。

電話のむこうで、相変わらず元気なおじいちゃんの声。

「今日やったかー?あー、そうや、今日やわ。ありがとねぇ。」
「おんし、元気にやっとるかよ?」
(うちのおじいちゃんは、相手のことを「おんし(おぬし)」と呼ぶのです)

なぜか涙が出る。なんでだろ。
おじいちゃんやおばあちゃんと電話で話すと、いつも涙が出る。

79歳にして、現役で車の整備士をしているおじいちゃん。
小さい頃から、おじいちゃんはいろんな面を持ったすごい人だと思ってた。
うちは自営業。
車の修理工場を営んでいる。
その工場を立ち上げたのはおじいちゃん。
きっと若い頃は、苦労もいっぱいあったんだろうな。

いつもつなぎ姿で、真っ黒に汚れながら、車の下にもぐっていた。
もちろん大型車も乗りこなす。
その一方で、畑の手入れは欠かさず毎日していた。
私たちが小さい頃、いつも体をはって遊んでくれた。
高い高いしてもらったり、おんぶしてもらったり、
ジャイアントスイング的なことされたり。笑
なんでかよくわかんないけど、蝮も猪も食べる。
大河ドラマや、金曜ロードショー、野球中継は欠かさず見ていて、
とにかく物知り。でもそれをひけらかさない。
聞けばいろんなことを教えてくれる。
まじめな顔でお仕事してるけど、
実は変顔が得意。
そしてよく笑う。

離れて暮らしている今。
この先100歳まで生きてくれたとしても、
あと何回会えるのかな。

どうかずっとずっと元気でいてね。







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