2014年11月30日日曜日

20000人 VS 500人

「のぼうの城」という映画をおうちで鑑賞しました。

2012年の作品。主演は、野村萬斎さん。

公開された当時、

天才か?ただのでくのぼうか?

ってゆうキャッチコピーが気になってて、
けど映画館へは結局見に行けず、
去年のお正月に地上派で放送されたものを録画して
ずっとそのままになってたのを、やっと見ました。

でくのぼうと呼ばれた、
強くはないけれど、人気だけはある男が
豊臣軍率いる2万人の軍勢相手に、500人の村人と共に
城を守る為に立ち上がるお話。

私、日本史に関する知識が全く無くて。
出てくる人みんな歴史上で有名な方々なんだろうけれども
私にとっては、ほんとに「はじめまして」って感じで。
私みたいな人は、あらかじめあらすじを読んでおくべきです。笑

私がこの映画から感じたのは、
「人徳」は人生において、大切だということ。
抽象的な表現だけど、だからこそ「こういうもの」とはっきり定義できないのだけど。
やっぱり人の心を動かすのは、人の想いなんだなあって。
武力にも、お金にも、地位にも勝る。
だって、それらは所詮、全て人がつくりあげたもの。
だから人の想いには勝てない。

登場人物が大笑いするシーンがたくさんあるこの映画。
見ていて、私も思わず笑顔になってしまった。

「ありがとう」や「ごめんなさい」をちゃんと口に出して言える。
身分関係なく、誰にでも同じ態度で接することができる。
自分が正しいと思ったことは、最後まで貫く。
そうやって、自分の心に、他人に心に素直に生きる主人公の人間性は、
見習うべきものが多いなあと感じました。


「素直」に生きること。

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先日、10年前の自分から手紙が届きました。
仲いい友達はあの子で、好きな歌手は誰で、
「あー中学生だなー」ってことばっかり書いてあったんだけど
最後に、
「10年後の私にはぜったい笑顔でいてほしいです。
つらいことがあったりしても、私なら乗り越えられる。
自分信じて毎日HAPPYにねっ!」
と書かれていて、思わず笑ってしまいました。

このタイミングで届いた、15歳の自分からのメッセージに
不覚にも元気づけられる自分。


2014年もあと1ヶ月で終わります。
今年は、周りの人たちにも変化が多くて、
自分も何かと考えさせられる年でした。
気づけば、来年には20代後半に突入するわけで。


やっぱり自分の「やりたいこと」や「心が向く方向」には素直でいたい。
平凡な人生じゃなくても。ちょっぴり羽目を外しても。
というか私にはそっちのほうが合っている。


長い間、自分の中のふたをしていた部分と
ここ数日ずっと、久々に向き合っています。

くるくる心模様は変わるし、考えも行ったり来たりするけど

自分の中で、もう何年も前からずっとブレないものって
それが自分の芯になっていくと思うし、(というか既に芯なのかな。)
絶対に大切にしなきゃいけないものだと思うのです。


やっぱり素直に生きていこうと思います。


2015年は「行動」の年。



ちょっと早いけど、来年の抱負。









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